三大成分「ヒアルロン酸」「グルコサミン」「コンドロイチン」を徹底比較!
サントリー
グルコサミン
1日目安量
1,200mg
ケルセチンプラス
1日目安量
60mg
コンドロイチン
1日目安量
60mg
グルコサミンの量が多い上にコンドロイチンやケルセチンも摂れるサプリメントはサントリーの「グルコサミン アクティブ(機能性表示食品)」です。
日本を代表する食品メーカーであるサントリーが製造しているサプリメントなので、安心感をもって利用することができます。
また、この比較表の中では1日あたりのグルコサミン目安量が1,200mgと多いのも魅力です。
さらに軟骨成分であるコンドロイチンと、いたわり成分であるケルセチンプラスが配合されている点も良いですね。
同社によれば「グルコサミン アクティブ(機能性表示食品)」は、この3成分の組み合わせによる「機能性表示食品」として、「移動時のひざ関節の悩みを改善する力が証明されています」とのことですので期待できそうです。
この組み合わせは特許取得済みで、つまり「サントリー独自」ですから、試してみようと思うとこの商品を買うしかありません。
ちなみに、サントリー製品はグルコサミン市場の売り上げで連続No,1(※1)となっているほか、累計販売本数は2,000万本(※2)、顧客満足度は約96%(※3)と説明されておりますので、説得力は十分ですね。
実際に飲んでみると、丸く白い小さ目のタブレットです。つるっとしていて小粒です。
飲んだ効果ですが、関節痛が酷く何とかならないかと思っていましたが、3週間くらいたってからやや痛みが和らいでいると感じるようになってきました。
腰痛もありましたが、気づけば痛みがましになっていました。
「飲んで次の日に」というわけにはいきませんが、飲み続けていると楽になっている実感が得られる時があり、この商品のおかげだと思いました。
ちょっと確認したいことがあり電話をしてみましたが、ていねいに対応してもらい会社に対する好感度も上がりました。
気になった方は口コミも参考になさってください。
※1.出典:H・Bフーズマーケティング便覧2009〜2018 No.2 機能志向食品編 《グルコサミン成分カテゴリーメーカーシェア ※2007〜2016年売上金額(確定)》 (株)富士経済。
※2.2001年発売以来の累計販売本数、2015年5月時点(1本あたり180粒入りとして換算)。
※3.サントリーのグルコサミン継続飲用1年以上の顧客対象の調査(2010年)にて「とても満足」「満足」「やや満足」と回答の顧客の割合(n=700)。